19/Feb/2006〜23/Feb/2006

暑くて辛くて・・・一体どんな国？
シンガポールからちょっとだけ浮気しました。
みんな大好き！っていうけど、ホントかな。
行って確かめないと。
目標、一日一マッサージ！

空港もごったがえしてた。 で、バンコク名物大渋滞の洗礼。 半端ない排気ガスに中途半端な舗装で歩きにくい道。 ぺたりと座り込む物乞いの人・犬・人。 率直なところ、到着早々ちょっとめげました。	ホテルはウェスティン・スクンヴィット スーパーもすぐそば、駅至近。便利便利。	さ、さすがバンコク。 「お持込フィー」が存在するだけのことはあります。 ミニバーの中央に堂々と鎮座する・・・。
ウェスティンお隣のロビンソンのフードコートで タイのチキンライス「カオマンガーイ」30B（100円！） ん〜100円と思えば許せるけど正直イマイチ。 天天の３S＄（240円）のチキンライスの圧勝。	タイのかっぱえびせん。	朝食。白人ビジネスマンが殆ど。
整然と並んで電車を待つ人々。	こういうゆる〜い佇まいの犬が沢山います。	リバーボートでワット・ポーへ。ほんとに寝てた！
色が素敵。	ワット・プラケオ	仏塔を支える猿神のみなさん。
船着場「TheChang」スコールが来そうな雲行きに。	すごい雨が３０分ほど。船の上じゃなくてよかった。	サイアムパラゴン。ぴかぴかのショッピングセンター。
パラゴンのフードコートでランチ。 ライスとおかず２種を選んで４０Ｂ。 キーマカレー風のおかずが辛くて美味。	ロビンソンデパート地下のマッサージ屋で アロマフット（300Ｂ）とヘッドマッサージ（200Ｂ） 極楽極楽。。。 ここはきれいだし買い物ついでに立ち寄れてよい。 夕食はお向いのタイムズスクエアの「コカ」でタイスキ。	３日目の朝食。
ウェスティンのプール。 こじんまりしてますが落ち着けます。	Big-Cのフードコート。巨大。	鶏モツとフィッシュボールの麺。鶏フルーなんのその。 奥深い味わいのスープ。
エンポリアム脇の「ロイヤルレガシー」 古式マッサージをお願いしたら、今の時間はスタッフ不在で施術できないと・・・で、フットのみ1時間（250Ｂ） おばちゃんのテクニックも確かで気持ちよかったです。	夕ゴハンはまたもや「タイスキ」 今度はロビンソン地下のＭＫで。 「コカ」は観光客向けで、「ＭＫ」はローカルに愛される お店という印象。私はＭＫのタレのほうが好みでした。	最終日４日目の朝食。 フレンチトーストにバナナとはちみつをたっぷり。
タイのマス。	巨大ショッピングセンターＭＢＫセンター。 一体いくつ店が入ってるのか想像もつかない。 一度見つけたものはその場で買わないと、その店には 二度と戻ってこれないんじゃないかと思われる・・・。	ＭＢＫでは激安キャンドルを購入。 フードコートで「カオマンガーイ・トート」（40Ｂ） さくさくジューシーな鶏が美味しい！！ さすが緑の丼！（美味しい店に与えられるマーク）
伝統的なデザート「カオニャオ・マムアン」60Ｂ 麺より飯よりマンゴーが高い。高級品なんですね。 ココナッツミルク味のもち米にフレッシュマンゴ アロイ！！これ食べにまたタイに来てもいい。	フードコートでは最初にクーポンを購入。 あまったら払い戻ししてもらいます。	トンロー駅近くの「カノクェート」 古式マッサージ２時間350Ｂ 全身アクロバティックにもみほぐされ至福。
トンローには小規模ですが屋台街が。 アジアは一人旅してても ごはんには困らないからいいですね。	噂の緑の丼マーク。 料理評論家タナッシー氏推薦のお店に掲げられます。 ・・・タイのザガットでしょうか？	こんなもの買いました。 食べ物は美味しいし。夏服仕入れるには最高。 複雑な思いもしましたが、楽しい滞在でした。 次はバンコク以外の街に行ってみたい。